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Ra-barugen

barugenのラーメン日記
[60pt] 小豚 ヤサイ増し あと全部普通(580円)

吉祥寺にて打ち合わせ。打ち合わせ先が五日市街道沿いだったので、行ったことがないこちらへ来てみました。午後3時過ぎだというのに店の外には行列。

こちらの店、生郎は元々初の二郎の支店として、「二郎 成蹊大学前店」だったらしいんですが。ある日、近くの成蹊大学の学生が看板に棒をいくつか書き加えるといういたずらをし「ラブメン生郎」になってしまったとか。店主は何を考えたか、それを正式採用して「ラーメン生郎(さすがにラブメンは嫌だったのか…)」にしてしまったそうです。ギャグセンスの分かる店主なんだなぁ・・・と思って、この店の存在とそのエピソードだけは知っていたので一度来てみたかったのです。

行列に並ぶも一向にすすまない。どうやら麺ゆでの速度が相当遅いらしい。ようやく店の中に入ると、かなり年の行ったうわさの店主さんが祈るような感じで麺を丁寧にほぐしていました。こりゃ時間が掛かるわけだ。

店内には「禁煙」「撮影禁止」の張り紙。あれ、禁煙じゃないと聞いてたんだけど禁煙になったんですね。しかしここの店は流暢に呪文を唱える人が多い・・・。「ダイブタダブルヤサイマシアブラマシカラシスクナメニンニクスクナメ」なんて言葉がポンポン出てきます。それでいて店内にはシステムの説明は一切なし。まさにジロリアンの為の店ということなんだろうか。

私は小ラーメンにブタヤサイ指定。麺をほぐしている時は静かだった店主さんも「はい注文いいよ!」二郎にしては麺が異様に細く、柔らかい。というより伸びてしまっているといっても良いかもしれない。ちょっとこれは頂けない。また、一味唐辛子が大量に掛かっており、かなり辛いです。スープは二郎してる感じですが、この唐辛子で印象がガラリと変わりますね。

ヤサイはマシにしたものの、少なめでモヤシが大半を占めてます。ブタは薄めのものが6枚ほど。味はいいんですけど、これだとブタというより普通のチャーシューな感じ。

二郎はラーメンにあらず、二郎という食べ物なり」とはよく言いますが、ここのは二郎ともまた違った感じですね。調べてみると細麺(といっても他店の中細くらいはありますが)の導入、つけ麺を始めたのはここの店が元祖なんだとか。とりあえず味的にはあまり満足できませんでしたが、いい雰囲気は味わえました。
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