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Ra-barugen

barugenのラーメン日記
[52pt] シロ (750円)
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生郎が物足りなかったので、もう一軒。しかし大勝軒は量がありすぎるので、前回来たときに適度な量だったこちらへ。が、しかし食券機を見るとメニューが大幅に変わっている。どうやら味変えがあったようで。豚骨が食べたい気分だったので、豚骨味らしい「シロ」を注文。惜しむらくは味変えで、半ライスと大盛無料がなくなっていたこと。それでデフォルト750円はちょっと高すぎる・・・。

ラーメンは予想通りというべきか、ライト豚骨。変にしょっぱく、豚骨の味は薄い。具はメンマやチャーシュー、もやしがたくさん乗っているものの、味玉も無いので750円としては恐ろしくボリューム不足。高級志向への転換を図ったのか、まったく満足できない一杯でした。
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[60pt] 小豚 ヤサイ増し あと全部普通(580円)

吉祥寺にて打ち合わせ。打ち合わせ先が五日市街道沿いだったので、行ったことがないこちらへ来てみました。午後3時過ぎだというのに店の外には行列。

こちらの店、生郎は元々初の二郎の支店として、「二郎 成蹊大学前店」だったらしいんですが。ある日、近くの成蹊大学の学生が看板に棒をいくつか書き加えるといういたずらをし「ラブメン生郎」になってしまったとか。店主は何を考えたか、それを正式採用して「ラーメン生郎(さすがにラブメンは嫌だったのか…)」にしてしまったそうです。ギャグセンスの分かる店主なんだなぁ・・・と思って、この店の存在とそのエピソードだけは知っていたので一度来てみたかったのです。

行列に並ぶも一向にすすまない。どうやら麺ゆでの速度が相当遅いらしい。ようやく店の中に入ると、かなり年の行ったうわさの店主さんが祈るような感じで麺を丁寧にほぐしていました。こりゃ時間が掛かるわけだ。

店内には「禁煙」「撮影禁止」の張り紙。あれ、禁煙じゃないと聞いてたんだけど禁煙になったんですね。しかしここの店は流暢に呪文を唱える人が多い・・・。「ダイブタダブルヤサイマシアブラマシカラシスクナメニンニクスクナメ」なんて言葉がポンポン出てきます。それでいて店内にはシステムの説明は一切なし。まさにジロリアンの為の店ということなんだろうか。

私は小ラーメンにブタヤサイ指定。麺をほぐしている時は静かだった店主さんも「はい注文いいよ!」二郎にしては麺が異様に細く、柔らかい。というより伸びてしまっているといっても良いかもしれない。ちょっとこれは頂けない。また、一味唐辛子が大量に掛かっており、かなり辛いです。スープは二郎してる感じですが、この唐辛子で印象がガラリと変わりますね。

ヤサイはマシにしたものの、少なめでモヤシが大半を占めてます。ブタは薄めのものが6枚ほど。味はいいんですけど、これだとブタというより普通のチャーシューな感じ。

二郎はラーメンにあらず、二郎という食べ物なり」とはよく言いますが、ここのは二郎ともまた違った感じですね。調べてみると細麺(といっても他店の中細くらいはありますが)の導入、つけ麺を始めたのはここの店が元祖なんだとか。とりあえず味的にはあまり満足できませんでしたが、いい雰囲気は味わえました。
[85pt] ラーメン+大盛(700円+100円)


斑鳩に行きたいといった友達が今度は

「細麺で青ネギが乗ってて鶏ダシで椎茸ダシが入ってない、それでいて美味いラーメンを食べたい!」

というので、全ての条件を満たすこちらへ。個人的にはこの辺りでは「たきたろう」が一番では美味いと思うんですけども。ここに来るのは結構久しぶり。割と辺鄙な場所にあるため、あまり来られませんが好きな店の一つです。しかし店に来ると毎度思うんだけど、あのカウンターまでの不自然な距離はなんとかならないんだろうか・・・。昼飯を食べてなかったのでラーメンを大盛で注文。

スープの美味さは健在。一口、また一口と飲んでしまう魔性のスープ。そこに揚げネギを入れて食べるとまた違った味が楽しめる。揚げネギは焦がしすぎる店が多い中(それはそれで好きだったりする)、風味だけを味わえる絶妙の揚げ加減。

相変わらず麺は柔らかめで素麺のよう。大盛にしたらかなり量が多かったです。

具は大判のチャーシューとメンマと九条ネギ。チャーシューもいかにも「いい豚使ってる」という感じの上品な味わい。メンマも濃い目に味が染みてて美味しいです。

大盛にしたので終盤ちょっと飽きましたが、美味いスープで完食。ここの店はやはりスープが主役なんでしょうね。麺は極力目立たない位置に立っているように感じました。
[82pt] チャーシューつけ麺(中盛)(850円)


今日は厚生年金会館で会社説明会。なかなか来ない新宿御苑まで来たので「旬麺しろ八」へ行く予定だったんですが、説明会が長引いたので昼休みに突入中でした。というわけで通し営業のこちら「大勝軒 十五夜」へ。こちらの店の名前「十五夜」は尾崎豊の「15の夜」から来てるらしいです。2人の店主が元々尾崎豊の友人で、「15の夜」のモデルになったんだとか。歌詞の中では中学生にしてタバコを吸ってる彼らですが、店は完全禁煙です。

ここに来るのは二回目。前回来たときは普通のつけ麺を食べたので、今回はチャーシューつけ麺にしました。大盛を食べるのは辛そうだと思ったので中盛で。

麺は大勝軒にしては細めで、まさにパスタのようだという形容がぴったり当てはまる感じ。水切りは完全には行われておらず、底に少々水が残っています。量は300gあるかないかといった所。味的には割と良いけど、太さが足りない分少々パンチには掛けるかもしれません。

つけ汁。前回は薄めに感じたんですが、今回は見た目から実に濃厚そう。事実濃厚でした。動物系と魚介系が上手い比率であわせてあるなと。これ以上濃くしてしまうと大勝軒のつけ麺から逸脱してしまうという、そのギリギリのラインの手前という感じのつけ汁です。

具は、メンマ、卵半分、ネギ、チャーシューが4枚。チャーシューは前回は全く印象に残らなかったんですが、今日のチャーシューは実に美味しかったです。サクサクとした食感で、脂身と赤身の部位のバランスが良いです。

スープ割り。もう少し薄く割ってくれると良かったんですが、ちょっとしょっぱすぎてあまり飲めませんでした。


派手さは無いものの、良い仕事をしてる店だと感じました。東池袋大勝軒系の中ではかなり洗練されてますね。
[80pt] ワンタン麺+ジャンロウ飯(890円+200円)


国際展示場でイベントがあり、それに参加。帰りはあまり行けない所へ行こうと思って目黒で下車しました。が、しかし携帯で色々調べてみると中目黒駅周辺にラーメン屋が集中してることに気づく。周辺にあって有名な店は「かづ屋」くらいということでそちらへ行くことに。

・・・遠い。ちょっと道を待ちがえたので1kmくらい歩いてしまった気がする。やっとたどり着いた店の扉には禁煙のマーク。良かった。店の中は変わった香りがする。そして店も気取らない雰囲気で、家族連れも多い。いい店じゃないか。

ワンタン麺が美味いと聞いていたので、迷わずそれを注文。ジャンロウ飯というご飯ものがあったのでそれも注文しました。

ラーメンからは、その変わった香りが出ていました。味はいわゆる懐かしい感じですが、そこに嗅いだ事の無い香りが入っている感じ。成分まではわからないけれど、素直に美味いと感じました。ほんのりと魚介が効いてるのも良い。チャーシューは、いわゆる本式の焼き豚のよう。ふちが赤くなっているチャーシューを食べるのは久々。しかしサイズが小さすぎてあまり味わえませんでしたね。ワンタンは6個入り。肉がたっぷり入っていて美味しい。

卓上には揚げネギが。こういうトッピングは好きなので、途中で入れてみる。より上品な感じになります。ちょっと喜楽っぽくなりますね。

ジャンロウ飯は、ご飯にザーサイと味付け挽肉を乗せたもの。200円にしては量が少なめで、ちょっと不満が残るところ。味はまずまず。物足りなかったので、これにも揚げネギを乗せて食べました。

さすが、古くから名店と言われる店。その魅力を感じさせてもらいました。「たんたん亭」系は初めて食べたんですが、今度は他の系列にも行ってみたくなりました。幸い、自分の住んでる京王線近辺には系列の店が沢山ありますしね。
[86pt] つけそば+ネギチャーシュー丼(700円+300円)


本日2軒目。斑鳩のラーメンの量少なかったので、腹ごなしに神保町まで歩いてからこちらへ。元々横浜にあった店で、去年こちらに越してきました。横浜当時から行って見たかったので近くなったのは嬉しいですね。結構解りにくい場所にありますが、通し営業かつ禁煙なのが嬉しい。食券機で、つけそばとネギチャーシュー丼を購入。「つけそば屋」と銘打っているだけあって、ラーメンはありませんでした。拘りを感じます。

店の中は代わった席の配置になっており、水はセルフサービス。ユニークなのが、目の前にコンセントがあり、「携帯の充電にお使い下さい」の文字。わざわざ充電器を持ち歩いている人がどれくらい居るのだろう…(笑)そのほか、卓上にはスープ割り用のスープが魔法瓶に入って置かれています。色々と変わってる点が多いですね。

つけ汁は見るからに濃厚。白濁した動物系のスープに魚粉が浮いています。麺を浸けて食べてみると、かなりしょっぱめなものの、濃厚さもかなりのもの。目の前にあるスープ割り用のスープで、適度に割ると濃厚さを損なうことなく味を調整できます。なるほど、こういう使い方を意図してるのかな。味は酸味を弱くした櫻坂@渋谷という感じ。

麺はプリッとした加水率の高そうな太麺。美味いです。量は250~300gといったところ。

750円という値段だけあってか、具はかなりたっぷりと入っています。穂先メンマとチャーシューがたっぷり。チャーシューも柔らかく煮られていて美味しいです。そしてそこに九条ネギがアクセントを添えています。

チャーシュー丼は炙ったチャーシューに九条ネギがたっぷり乗っていて、ボリュームもあります。これはいいですね。タレの味は鰻の蒲焼っぽい感じです。

ここで腹一杯になってしまってスープ割までは出来ませんでしたが、かなり満足しました。まだまだそこまで有名じゃないようですが、これからここは有名になるでしょうね。
[75pt] 本鰹らーめん+味玉(770円+100円)


特に「ラーメン大好き!」って訳でもない友達から、

「斑鳩って知ってる?」

と聞かれる。そりゃ知ってるけどどうして?と聞くと、彼は友達からそこが美味いと聞いたらしい。先日の美味しんぼのラーメン特番で斑鳩の店主が審査員として出ていたので、混んでるかどうか不安だったんですが、行ってきました。

都営新宿線・九段下駅から徒歩7分ほど。2時過ぎに行ったんですが、やっぱり混んでました。といっても並んでたのは5人くらいでしたが。前回は振られたので、やっていてとりあえず安心。ちなみに店内には店主の坂井さんは居ませんでした。

豚骨魚介の定番ラーメンと、カツオの味があるとのことで迷ったんですが、を食べたい気分だったのでこちらを注文。しかしトッピングを何もつけなくて770円とは偉い強気だ。

出てきた丼を見てちょっとびっくり。かなり白濁している。というくらいだから、透明なスープが出てくると思ったんですが、にしてはかなり粘度のあるスープでした。カツオの風味が強く出ていて美味しいスープでした。が、これだけの値段を取る味とは思えませんでした。あとスープが温いとこの店はよく言われますが、自分は気になりませんでした。麺は普通のラーメンよりも若干細めでした。

麺の上には揚げニンニクと、揚げ玉、チャーシュー、味玉、メンマ、ネギ。チャーシューは柔らかく美味しいです。味玉はとなりのカップルが「超美味しい!!」とか言って感激してましたが、そこまでとは思えず。

どこも基本的に良く出来ていて、優等生的なラーメンです。ただ値段が高いのが不満。いい素材を使っていい味が出るのは当たり前。それなりの素材で、安く美味いラーメンを出して欲しいものです。
[79pt] 油そば+味玉(550円+100円)


最近、バイト帰りの定番となっているこちら。先日食べ損ねた油そばを食べるために行きました。油そばはスープ付きで550円と、かなり安い。しかも学生サービスで大盛無料になるのも嬉しいです。

油そばは、宝華@東小金井のそれに近い感じで、あっさり目。具はメンマ、カイワレ、ネギ。チャーシューがないのはちょっと寂しいですが、値段が安いのでしょうがないかな。麺は中細で他のメニューと共通です。自家製のラー油を掛けると味が締まりますね。

そして友達が美味いといってたのが、この付け合せのスープに油そばをつけて食べるというもの。塩気は薄いものの、濃度は十分にあるので試して見ました。やはり味は薄いけれど、中々面白い味に。これって石神氏の言うところのWテイストって奴になるんですかね。

550円で結構満足できました。
[78pt] つけ麺中盛+半チャーシュー(680円+150円)


元々私がつけ麺に目覚めた店はここ。色々食べ歩くと感動は薄れるものの、今でも好きな店の一つです。高田馬場に来ると他の店に目移りしてしまうので、来るのは久々。関西から来た知人がつけ麺を食べたことが無いというので、べんてんに連れて行こうと思ったんですが、今日は日曜で休み。というわけで久々のやすべえとなったわけでした。

今回はつけ麺に半チャーシューを注文。そういえば受験に受かったときに友達と打ち上げをしたのがここで、このメニューだった。

つけ汁は今日は妙に少ない。知人が頼んだ並盛りのほうが量が多いのでは?と思うほど。味はやはり甘みが強めですが、一字よりはよくなった気がします。魚粉は気持ち弱めなので卓上の魚粉で調整。

具はチャーシューが三枚。ただしこの半チャーシュー指定をすると、短冊切りのチャーシューが消えるので実質150円で+2枚?ちょっと高いかもしれません。チャーシューの味はまずまず。他、海苔とネギが入ってます。

麺はたっぷり330g。それでもするする行けてしまいます。ここの麺は好きですね。

そういえば、以前は水に入っていたレモンの切れ端がなくなっている。結構不評だったんだろうなぁ、アレ。爽やかになりそうな気もするんですが、割と気持ち悪く感じることもありましたし。備長炭入りの普通の水に変わっていました。
[95pt] 細麺+味玉+替え玉+ネギ飯(600円+100円+100円+250円)


「天上天下」へ4度目のリベンジ。今日は7時過ぎの訪問なのでさすがにやっているだろう!と思ったらまたやっていない。本当にこの場所であってるのかなぁ・・・上北沢の甲州街道沿いなんですけど。浮世絵の暖簾がある場所ですよね?

そうなると、安定して美味いのはやっぱり誠屋。ということで500mほど歩いて誠屋へ。いくら美味くても臨時休業が多いと印象は悪くなります。その点、年末年始以外はやっていて、通し営業なこちらはいいですね。いつもの細麺と、今日はネギ飯を注文。

細麺は相変わらずの美味さ。豚骨のダシの出たクリーミーなスープ。元々家系でラーメンにハマった私にとっては、家系と長浜系の合いの子のようなこのスープは魔性のスープ。美味いです。

トッピングの味玉は、ラーメンに乗せる直前に麺をゆでるザルの上に置き、蒸気で温めるという一手間が入っています。このためラーメンとの温度差がありません。こういう細かい仕事が出来る店ってのはいいですね。味付けは平凡でしたが。

とても腹が減っていたので替え玉。ここは茹でる時はテボを使うんですが、替え玉のときは店員さんが目の前で平ザルで湯切り。麺を宙に2度3度浮かせ、丼に入れてくれます。名人芸を目の前で見られて味とは違う部分でも楽しめますね。

ネギ飯は、ご飯の上にネギの千切りをたっぷり、そこに藍嶌の「五穀米らいす」に乗っているような煮込んだチャーシュー(角煮?)が乗っています。チャーシュー飯もいいですけど、これもいいですね。

ご飯ものをつけた上に替え玉をしたのは今回が初めてでしたが、非常に満足しました。やっぱいいなぁ、ここ。
[70pt] 油麺+大盛+にゃんたま(600円+100円+200円)


油そばが無性に食べたくなり、バイト帰りに「そらまめ」に行くも、禁煙席が全部埋まっていた。そのため、江川亭へ。西調布駅前に移ってから、油そばを始めたらしい。調布駅の北口から引っ越してから行くのは初めて。前の場所では灰皿が無かったので大丈夫だろう、ということでこちらへ。

が、しかし灰皿はあった。時間的に他に開いてる店もなさそうなので、諦めて食券を購入。

油麺はきわめて王道なスタイル。ちょっと麺が臭いのもご愛嬌かな。いわゆる江川亭の味とは違って、ニンニクはあまり効いてません。普通に美味しい油そばだなと。ただちょっと物足りないのでラー油で味を変えてみる。中々これもいい。具はもやし、ネギ、味玉、チャーシュー。チャーシューは相変わらず美味くない。

「にゃんたま」は、いわゆる猫マンマ。ご飯に鰹節と卵が乗っていて、醤油をかけて食べる感じ。これもちょっと物足りないメニュー。200円はちょっと高いかな。チャーシューがうまくなくてもいいのでチャーシュー丼の類が欲しいところ。

とりあえず禁煙ではないこと以外は割りと使えそうな店。近所なのでお世話になることも多そうだ。
[78pt] 豚入りラーメン(ニンニクヤサイ)+温泉卵(750円+100円)


何気にこのBlogをはじめてから一度も二郎を食べてないことに気づく。折角なので友達を誘って府中二郎へ。相変わらず混んでます。まぁ、茹で時間の長さと、食べる時間の長さがそれに拍車をかけているとも言えますが。いつも通りの豚入りと、温泉卵を付けて注文しました。

トッピングは「ヤサイニンニク」で。相変わらずの野菜ドカ盛り。以前はチャーシュー状だった(気がする)豚も、すっかり二郎らしい豚に。ブロック状のものが6~7個入ってました。野菜をかきわけて食べていき、やっと麺に辿りつく。麺は明らかに太くなっており、もはやうどんと呼んだほうが良い様な太さ。やや柔らかめにゆでられています。温泉卵を絡ませて食べると美味いです。苦しくなってきたら卓上のカレー粉で食欲増進。

友達はアブラ指定。自分はどうも脂身オンリーは苦手なので敬遠してるんですが「割と美味かった」とのこと。それでは次はやってみようかな。

並でもかなり苦しかったけれど、カレー粉パワーでなんとか完食。ジャンクだけど多摩に食べると美味いですね。でも暫くはもういいや(笑)
[15pt] チャーシュー麺(800円)


久々にラーメン屋で怒りを感じました。

前回の記事で期待の新店と書きましたが、その評価は180度、今回の訪問で覆りました。

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とんでんかんが物足りなかったので、前回印象が良かったこちらへ。前回、つけ麺よりも中華麺の方が美味そうだったので、ラーメン系のメニューを食べるために再訪です。前回は接客も良く、非常に満足だったわけですが・・・何か、店に入った瞬間、前回あった爽やかな活気は感じられず。店員が総入れ替えされている。とりあえず席についてメニューを選ぼうと迷っていると、店員がいかにも「早く決めろ」みたいな目つき。仕方ないので目に入ったチャーシュー麺を注文。

とりあえずラーメンを作るところを眺めてみる。洗面台のように大きな丼にスープを入れる。と思ったら捨ててしまった。器の温め用だったのだろうけど、それならスープを何も使わないでも。そしてチャーシューを自動スライサーのようなものでスライス。こういうのを使ってチャーシューをスライスしているのをはじめて見ました。そしてタレ、スープを丼に入れ、柚子の皮を一切れ。そして茹で上がった麺を平ざるですくって入れ、具を乗せる。・・・アレ?何か忘れてません?

目の前に出される丼。思った以上にでかい。連食でこれはきついなぁ、と思いながらもまずは麺をすすってみる。全然味がしない。まるで実家で母親が作ったラーメンのように。そういえば麺を入れた後、麺とスープを混ぜ合わせていなかった。これでは味が馴染むはずもない。仕方ないので自分で混ぜる。これだけ大量の麺を入れているのにそういった基本も抑えられていないのは頂けない。そして麺自体も柔らかすぎで、ぬめりも取れていなかった。

そしてチャーシュー。異様に硬い。噛み切れないし、味も染みていない。はっきりいって学食のチャーシュー以下。店員は本当に自分の店のチャーシューの味がわかっているんだろうか?というほど。恐らく、自動スライサーで切っているので微妙な加減が解らないんでしょう。包丁で切ればあの硬さなら気づくと思うんですが。チャーシュー麺にしたのは大失敗でした。

それでも我慢して食べていると、頭が痛くなる異臭。タバコだ。ここは禁煙のはずなのに誰が!?と思うと、通用口が開いていて、調理担当の店員がいなくなっている。死角になって見えなかったが、確実に煙はそこから漂ってきている様子。吸うなとはいわないが、せめて通用口を閉めて吸えと。

もうなんというか、あらゆる面で頭に来たのでその時点で食べるのを辞めて会計。「チャーシュー麺大盛デスネ」と、中国人風の店員が言う。いや、大盛なんて指定してませんけど。800円払って店を出ると、やはり通用口の前には灰皿と、そこにあふれる吸殻。本当、禁煙とされている場所で店員の副流煙を食らうほど不愉快なことはありません。

最初の印象はアレだけよかったのに・・・開店当初の良さは見る影もありません。これは先が短いかもしれませんね。暫く行きたくありません。
[58pt] 長浜らーめん+味玉


本当に調布近辺はラーメンに関しての選択肢が少ないと最近良く思います。群馬の実家近辺の方が充実してるのではないか?と思うほど。濃厚な豚骨魚介つけ麺を食べたければ一番近いのは国分寺の紅葉。東池袋系だと夢現家はイマイチなので結局吉祥寺あたりまで行かないとならない。多摩東部は塩は非常に充実してると思うんですが、他がどうもイマイチ。天神屋が越してくるという話がポシャったのが痛いです。

というわけで困ったときの「とんでんかん」。とりあえずこの近辺で濃厚なラーメンが食べられると言ったらここなので。店の前は相変わらず凄い豚骨臭。これだけの臭いが出ていれば、かなり美味いはず!いつもどおりの長浜らーめんを注文しました。

ところが、見た目からして薄い。前回のように煮詰まったのは特例としても、今回のは通常時と比べてもかなりの薄さ。スープを飲んでみると、タレも薄い。卓上のタレで調整してなんとか食べられる味に。それでもまだ物足りなかったので、ニンニクや高菜で調整しましたが、味がぼやけてしまいました。

ブレだとは思うんですが、濃厚豚骨が食べたくて行ったのでガッカリでした。
[74pt] 宝そばセット(830円)


今日は何だか新しい店を開拓したい気分。サイクリングがてら未体験の店探し。しかし、自転車でいける距離で、なおかつ禁煙な有名店はほとんど行きつくしてしまったので、ピンと来る店が見つからず。そこでラーメン本をめくっていて見つけたのが「宝華」。武蔵野~小金井あたりの地域を発祥とされる「油そば」。その中でも珍珍亭と共に発祥の店の一つとされるのがこちらの店。しかもどうやら禁煙らしい。と言うわけでひとっ走り北風の中、東小金井に行って来ました。

東小金井駅からすぐ。目の前といっていい場所に有ります。夕方4時という半端な時間にも拘らず、店内は結構な人。ラーメン屋というよりは街の中華料理屋といった雰囲気です。そして店の中に入ると店員さんの多いこと。10人以上いる店員さんが凄い活気でラーメンやチャーハンを作っています。カウンターには「絶対禁煙!」の文字。こういった活気のある中華屋は苦手だったんですが、それは禁煙の店がまずないから。そうでなければこの活気は逆に心地が良いですね。メニューの筆頭にあった「宝そばセット」を注文しました。宝そばセットは、油そばである「宝そば」に+200円で半チャーハンが付くメニュー。

宝そばは「ぶぶか」などで油そばに対するイメージが固まっていると結構戸惑うかもしれません。油そばにしてはそれなりに汁が入っているからです。「ぶぶか」的油そばと、一般のラーメンの中間のような感じですね。具は、かいわれ・ネギ・メンマ・チャーシュー。チャーシューはブロック状ですが、大きめ。それでいて柔らかく美味しかったです。特別、インパクトのある味ではありませんが、歴史を感じる味といった感じ。卵の風味をかなり感じたんですが、それは麺からなのか、それともタレに卵黄が混ざっているのかは解りませんでした。色々なところでいわれていますが、一般の油そばよりもかなりあっさりしています。植物性の油を使っているからだとか。

チャーハンは半とはいいつつ、普通の中華屋の一人前はあります。白胡椒の効いた、卵とネギのみで作ったシンプルなチャーハンです。作りたてを目の前で出してくれるので、出来立てで美味しいです。しかしこれで半だと、普通のチャーハンはどれだけあるんだろう・・・と思ったら、目の前で作っていました。山盛りでした。

宝そばのみの味では、満足!とまでは行きませんでしたが、店を出るときには満足感がありました。総合的にいい店だと思います。また来たいですね。
[65pt] まろ豚+スタミナまんま(Aセット)


実家滞在も3日まで。最後はやっぱり近所ということでこちらへ。ここは何気にメニューが豊富なので制覇のしがいがあるというものだが・・・どれも今のところイマイチライン。ポテンシャルは高そうなだけにそこが残念。ということで、新メニュー開拓で「まろ豚」を注文。豚骨が苦手な女性でも安心とのこと。でも女性がコッテリを苦手だと思ってるのは男だけという説も聞いたことがある。どうなんだろう?

確かに、普通の豚骨よりはマイルド。とはいってもそれは豚骨分が薄くなっていると言うこと。それでいて苦味は減っていない感じです。うーん、もっと違う方向にマイルドにすることを追求して欲しい。ちなみに具は白髪ネギと糸唐辛子、バラチャーシュー、温泉卵など。ブロックのチャーシューよりもこちらの巻きバラのほうが美味いですね。

会計時に「どこかで修行したんですか?もしかしてだるまですかね?」といったら「ええ、某所で。だるまではないです」とのこと。どこなんだろう。「まんま」というご飯もののメニューの呼び方から、だるま大使だと踏んでたんですが違うようです。
[80pt] らーめん+ネギ塩焼肉ごはん


「匠」が混んでいたので、結局ちなりへ。14時過ぎだというのに中は満席。人気はあるけど、接客レベルが追いついてないなーという印象。どうにも店員のガラの悪さは気になりましたが・・・。人数がこれだけいるんだから席が空いたらすぐに片付けて案内してほしいもの。らーめんと新メニューらしい、ネギ塩味の焼肉ごはんを注文。

今日は久々に店主がいるらしく、久々に話しました。色々といいたいことはありましたが、混んでたので断念。とりあえずこれだけ人数が居るのに水はセルフサービスで給水機は一箇所、ティッシュも同じ場所にしかおいてないのはどうにかしてほしいです。

出されたラーメンは塩とも醤油とも付かない色。味は久々に悪くなかったと思います。麺も今回は店主が揚げていたので美味かったです。やはり多少の違いがあります。メンマが多少味付けが濃すぎ、チャーシューはいい具合でした。

ネギ塩焼肉ごはんは今までこういった丼モノでは食べたことの無い味でしたが、美味かったですね。ただ、普通の焼肉ごはんのほうが個人的には好きです。「一発」と比べると、丼モノとしての完成度もコストパフォーマンスも良かったですね。

接客はさておき、今日の味は悪くありませんでした。今年は支店を出すんですかね?現状以上に驕らずに頑張ってほしいものです。
[64pt] 中華麺(細麺)+焼豚ご飯(550円+500円)


今日は2日。今年のラーメン初めということで数少ないやっている店である「匠」へ行こうと思ったんですが、行く途中にこちらの店を発見。昨年10月に出来た店らしく、まだまだ新しい。店の中に灰皿は無く禁煙かと思ったんですが、残念ながら違うそうで。火曜日定休らしいですが、今日はやってました。

味噌、醤油、塩と三種類あったんですが、基本の醤油から注文。細麺と平打ち麺が選べましたが、細麺で注文しました。あとで調べたらここの平打ちは佐野らーめんっぽいらしかったので、そちらを注文すればよかったです。

中華麺は動物系の味がやや強めな他は、いたって王道のシンプルな醤油ラーメンといった印象。細麺は特に面白いところが無かったので、やっぱり平打ちを注文すればよかったですね。具はチャーシューと、ネギ、そして(多分)小松菜が入ってます。チャーシューは肉厚で、野性味溢れる味。

そしてサイドメニューの焼豚ご飯は500円と、この手の丼モノにしてはかなり高め。一応白菜の漬物が付いてはいましたが・・・。ラーメンに乗っていたチャーシューが2枚と、小松菜、白髪ネギに薄め&少な目のタレが掛かっています。ラーメンに入ったときはあまり目立たなかったチャーシューの獣臭が、ご飯の上に乗ると目立ってしまってよろしくないですね。メニューを見ると、焼豚チャーハンが480円であったのでそちらを注文すればよかったです。これなら300円でいいんじゃないかと思いました。

チェーン店と、古いラーメン店ばかりの本庄において、こういった店は貴重なんですが、まだまだ時代に追いついてない印象。頑張ってほしいものです。
[71pt] 2年1組(大盛)+ミニチャーシュー丼(750円+250円)


PRIDE男祭りの前に、大宮駅で下車して腹ごしらえ。大晦日にやっている店は少なく、そんな中でやってたのがここ。禁煙かどうかわかりませんでしたが、突撃。基本のこってり醤油(1組)に、味玉を加えました。味玉を加えると学年が一つあがって「2年1組」となるようです。大盛無料だったので、大盛で。チャーシュー丼を加えて注文しました。

店の中は「教室」と呼ばれるテーブル席とカウンター席に分かれていて、カウンターのみ禁煙。ただ、席の配置がカウンターを囲むようにテーブル席があるため、思いっきり被弾。良くない店のつくりです。分煙にするならするで徹底していただきたい。

らーめんは「創作」を歌いながらもどこか懐かしい味。こってりを名乗っていますが、今のラーメン界ではあっさりに属する味かなと思います。多少、背脂が浮いてる程度でした。そこにネギ、メンマ、炙りチャーシュー。炙りチャーシューは薄いながらも美味しかったです。

チャーシュー丼はチャーシューの量が少なくて残念。ボリュームはそれなりにありましたが。

全体的に見て平凡的な味でしたが、安心できる味でよかったと思います。とりあえず分煙にするならするで徹底してくださいというのが個人的感想。

大晦日の分で新年の挨拶をするのもアレですが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。