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Ra-barugen

barugenのラーメン日記
[82pt] おらんくそば+ミニマーボー丼
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今日は知人のたけるさんが調布に来られると言うので、久々にこちらへ。調布では割と有名な担々麺の店です。最近、東村山の方にも支店が出来たとか。

前回、ここに来たときは汁無しの担々麺を食べたんですが、メニュー名を失念。非常に引っかかってたんですが、今日やっとメニュー名を見れました。「おらんくそば」・・・こりゃ思い出せないはずだ。由来が何なのかもわかりません。ググっても「くそばばあ」ばっかり引っかかって困ります(笑)どうやら「おらんく」は高知弁で「自分の家」という意味らしいですが。なんでそれが汁無し担々麺なのかは不明です。

加水率低めの麺にタレと肉味噌を絡めて食べるスタイル。最初から半生の卵が付いており、これも混ぜると辛さがマイルドになります。「辛ウマ」ですね。結構辛いため、味覚が麻痺してわからなかったんですが、何かの細切りが乗ってます。多分山芋か大根。ここは毎度思うけど、麺がもう少し美味かったら凄く美味しいと思うんですけどね。一応自家製麺らしいですが。

それと、前回は付かなかったのに今回は付け合せのスープが。これが動物系のダシがしっかりと効き、乳化したスープで非常に美味しい。みの麺多のスープ割りと似た感じ。ここのラーメンは確かもう3年近く前に一度食べたはずなんですが、こんなスープだったかなぁ。このスープでラーメンが食べられるなら次はラーメンを食べてみたいですね。

サイドメニューとしてミニマーボー丼を注文したんですが、ミニにしては十分すぎる大きさ。山椒の効いたピリ辛マーボー丼です。

「おらんくそば」は名前から内容が想像できないので注文する人も少ないみたいですが、隠れた美味メニューです。汁無し担々麺って珍しいので、一度試してみるのもいいと思います。
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[73pt] 醤油らーめん+チャーシュー丼
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麺杏、文蔵と縦続けにふられ、最後にたどり着いたのがここ、たきたろう。スープ切れ終了の心配がないと言うのはありがたいことです。今まで何度も来てますが、塩とつけ麺しか食べたことが無かったので、初めて醤油らーめんを注文しました。

醤油らーめんも塩らーめんと同じく、香味油を使ってるんですが醤油と合わさると少々くどく感じました。一口目で「あ、これは飽きそう」と思ってしまったと言うか。ここのスープにはやはり塩ダレが合うのかもしれません。麺は完食しましたが、スープは半分くらいは残してしまいました。

チャーシュー丼は相変わらずコストパフォーマンスのいい品でした。

ここは5時半まで禁煙なわけですが、行ったのが5時25分。食ってる途中に灰皿を目の前に出されたのは少々気分が悪かったです。
[85pt] つけ麺大盛+味付玉子


今日は知人のケンさんとOFF。今まで、北は「あおば」までしか来た事が無かったわけですが、今日はこれまででもっとも北へ。田無駅から近いですが、割と解りづらい場所にここ「宝」はありました。8席ということで、多少並びましたが、すぐに入店。つけ麺大盛と玉子を注文しました。調理しているところを見てたんですが、スープは見ても解るほどに粘度がありました。これは期待大。

つけ汁は前情報通りのドロドロなもの。一口食べてみると、確かに濃厚!豚骨魚介直球勝負という感じで、好きなタイプです。しかしちょっとしょっぱすぎ。いきなりスープをもらうわけにも行かないのでそのまま食べましたが、もう少し薄くしてもいいんじゃないでしょうか。具は刻んだチャーシューとネギ、メンマとちょっと寂しい。スープに値段のほぼ全てを掛けてしまっているんでしょうかね。味玉はトロトロの半熟。

麺は極太で縮れており、群馬の満帆の麺に似た感じですね。美味しい麺です。

スープ割をしても、ドロドロ感は失われず、しょっぱさのみが薄くなります。美味しいんですが、あまりに濃すぎて全ては飲めませんでした。

全体的に見て、かなり美味しいつけ麺だったと思います。ガッツリ豚骨魚介に極太麺。まさにワイルドなつけ麺の王道を極めた感じです。ただ具が少なかったのがやはりちょっと残念。普通で700円するのでもう少し具に彩りがほしいなと思ってしまいました。最も、あのつけ汁でそれを言うのは少々酷なのでしょうが・・・。
[78pt] 特製つけめん中盛
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今日は企業の合同説明会に出た後、南平へ。以前から行きたかったこちらに行くためです。元々、大学に入るときに最初に住むはずだったのがここ、南平でした。結局寮に入ることになり、こちらの街に来ることは以後三年なかったわけですが。その3年の間に出来たのがこちらの弘前軒。南平の駅前から3分ほど、ヤマダ電機の向かいにあります。店は縦長の構造。ここは永福町大勝軒系ですが、店内はそこまで煮干の香りは強くないですね。食べてみたかった特製つけ麺を注文しました。

つけ汁は浅めの器になみなみと注がれており、カウンターからおろすときに少々怖いです。永福町らしい煮干の香りに、適度な酸味が足されており、いいつけ汁です。稲城大勝軒で感じた違和感は特にありませんでした。具としては稲城と同じく、刻みナルトと刻みチャーシュー、そしてネギ。チャーシューは別トッピングで豚が二枚と鶏が三枚付いてきます。どちらのチャーシューも縁(ふち)は程よく茶色に染まっていて、味も良く染みていて美味しいのですが。中心付近はあまり味が染みてなかったのが少々残念でした。鶏チャーシューは珍しいですが、美味しかったです。

麺は中太で375g。特筆すべきところは無かったです。

スープ割りは稲城大勝軒と同様に急須で出されます。割ったスープは単体で飲むと酸味がちょっとくどく、ほとんど飲めませんでした。麺をつけて食べるとちょうどいい感じの酸味なのですが。

全体的に見ると。最初は凄く美味しかったんですが、つけ汁の味が単調で少々最後は飽きました。ここもラーメンの方が正解かもしれませんね。
[59pt] 凪豚+味玉
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せっかく立川まで来たのでラーメンスクエアへ。平日の昼だけあって閑散としてます。前回は9月の末の入れ替え期で店が少なかったわけですが、今日は既に入れ替えは終了していて店はフル稼働。新しく入った「凪」と「三代目けいすけ」で迷った末に凪へ。豚骨が食べたい気分だったのです。

一つ心配していたのは接客のこと。色々なブログやラーメンサイト(例えばこちらの記事)などで「常連びいきが過ぎる」という情報を聞いていたのでどうなのだろう?と思ってたんですが、特にそんなことはなく。16時ごろの訪問でガラガラだったからかもしれませんが。入り口ではスタッフの人が餃子を作っていました。とりあえず基本メニューの凪豚に卵をつけて注文。

見た目はなかなかに濃厚な感じで美味そう。とりあえずスープを飲んでみる。・・・むぅ、甘い・・・。瞬時に思い出したのは一蘭。どうも自分、甘い豚骨ってダメなのです。味噌の甘みや、豚骨魚介で豚骨の甘みがするのは大丈夫なんですが。甘い豚骨だけはどうしてもキツい。他所のレポートを見てみると、魚のダシも効いてるとのことでしたが、この甘みが気になって良く解りませんでした。麺は九州風の細麺。

具はもやしとネギといった感じで唐そばっぽい。味玉は何か、とても「卵」味が濃いものでした。

うーむ、「凪」初体験でしたが一発目はこれくらいのポイントに。一応、ここの店は色々な「変わり玉」を加えてWテイストを楽しむってのが王道の楽しみ方なんですかね。そのシステムが解らずに普通に食べてしまったんですが。三代目けいすけが気になっているのでまたここには繰ると思いますが、その時には変わり玉を付けて試してみようと思います。
[74pt] カレーつけめん中盛+豚めし
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以前から行ってみたかった店です。立川伊勢丹近くの地下にあり、少々解りにくい場所にありました。昼下がりということもあって客はまばら。売りらしいカレーつけめんと、店のホームページで見て美味しそうだった豚めしを注文。豚めしは昼時100円、しかも昼時は禁煙なので昼に来て正解でした。俺の空のようにつけ麺にも細麺を使用するようで、注文後3分ほどで出てきました。一応中太麺も選べるようです。

つけ汁は豚骨魚介にスパイスの効いたカレーをプラスしたもの。赤唐辛子も浮いていて鮮烈な辛味があります。ただ、美味かった頃の俺の空ほどのドロドロさが無いのが少々残念なところ。つけ汁の器にはゴロゴロとした角煮が2つ3つ入っており、こちらは中々。

麺は俺の空に習って細麺。1.5玉の中森を注文したんですが、それでも200g程度とかなり少なめなのはちょっと不満。麺の上にはネギ、メンマ、海苔、そして白菜。石神本を見ると白菜は乗ってないようなんですが・・・最近乗るようになったんでしょうかね。特にマッチするわけでもしないわけでもなく。茹でたキャベツの方が個人的には会う気はしました。味玉は濃い目に味が染みた半熟。

そして豚めし。サイトに掲載されている写真ほどではないものの、100円にしては角煮が多く乗っていていい感じ。俺の空の豚めしは食えなかったので、ここで食べられて良かったです。

纏めてみると、普通に美味しいですがインパクトに欠ける印象は否めませんでした。石神本にも掲載されている店ですが、首都圏ベスト300に入るかは少々微妙な感じです。ただ、カレー系のラーメンで中々好みの味が無い中、ここのカレーは好きなタイプだったことは評価したいと思います。
[82pt] 味玉らーめん(塩・味薄め)大盛+ご飯
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うーむ、約一ヶ月ぶりの藍嶌。結構間隔が開いてしまったなぁ。またしても客は自分一人(笑)前回しょっぱかったので今回は味薄めで注文しました。

やはりというか、薄めくらいでちょうど良い。確かに最近の藍嶌はちょっとしょっぱすぎる。そういう時は薄めでオーダーするんですが、店主さんはその辺のメッセージを受け取ってくれただろうか。チャーシューは二枚入っていたものの、あまり今日の出来はよくありませんでした。

帰り際に他の客。特製の塩とご飯という、いわゆるフリークくらいしか注文しなそうな注文をしていたのが気になりました。まさか某所の人じゃなかろうな・・・。割と藍嶌では知り合いに会う確率が高いので、今回もそうだったりして。
[71pt] チャーシュー麺+杏仁豆腐
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某所にて「土日しか営業しないラーメン屋がある」と聞きつけ、近かったので速攻で行ってみることにしました。全国には色々ラーメン屋がありますが、土日しかやってない店ってのは聞いたことが無いですね。

甲州街道から外語大の横を抜け、多磨駅に到着。店の場所は多磨駅北東、線路沿いにあります。最初は場所がわからなくてちょっと迷いましたが、無事到着。店主さんの娘さんかお孫さんがちょうど暖簾を出しているところでした。店に入ると不思議な香り。何だろう、この香りは・・・ちょっと洋風な感じの香り。「島唄」という店名から解るとおり、5席の店内には所狭しと沖縄グッズがたくさん。そして灰皿はありません。

メニューはなんとも潔く、ラーメンとチャーシュー麺、そしてデザートの杏仁豆腐のみ。大盛や味玉すらありません。腹が減っていたのでチャーシュー麺と杏仁豆腐という、出来る限り一番量の多そうな組み合わせを選びました。

店内は沖縄グッズが一杯ながら、ラーメンの方は東京ラーメンといったルックスです。濃い目の色ながら透明度の高いスープは、鶏中心の雑味の少ないもの。麺は太めの縮れ麺でした。王道ながら中々美味いスープです。卓上には「島とうがらしの泡盛漬け」という珍しい調味料が置いてあったので加えてみました。辛味で味が締まりますが、私は入れない方が好きかな。

具はチャーシュー、メンマ、いんげん、ネギ、海苔。チャーシューは大勝軒風のモモ肉(ちょっと自信がない)チャーシューが7枚。それなりに固いですが、味はしっかり染みていて美味しいです。メンマは何やら回りにカスが付いていたのですが、それが何のカスかはわかりませんでした。

デザートの杏仁豆腐はオレンジのソースが掛かっており、クリーミーな味付けとあいまってババロアのような味に。200円はちょっと高い感じはしましたが、美味しいですね。

インパクトは無いものの、特に文句をつけるところも無いラーメンでした。どうやら家族でやっている店のようで、いわゆるラーメンマニア向けの店ではありませんね。・・・でも土日しかやっていない上に5席しかないのでどんな層をターゲットにしているかは良く解りません(笑)ご飯もののメニューが出来るという噂もあるので、新しいメニューが出来た頃にもう一度行ってみたいと思います。

参考URL:http://nikujagablog.blog70.fc2.com/blog-entry-32.html
[70pt] 塩らーめん
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せっかく東大和まで行ったので、帰りは国分寺へ。以前から色々な本で目にして気になっていた和尚へ行くことに。この店はスープを丼に注いだ後に熱したステンレスを入れて再加熱することで有名な店です。国分寺駅からは北に結構離れた位置にあり、店内は吉野家のようなU字テーブル。醤油と迷いましたがメニューの一番初めにあった塩らーめんを注文しました。

せっかくなので作ってる様子を良く見てみると、焼いたステンレスを丼に投入してるのを見ることが出来ました。これを見に来たのでなんか嬉しかったです。ただその後、すぐ蓋をしてしまったので、はっきりと見られなかったのが残念でした。

「ステンレスを入れて再加熱することで魚介の香りが立ち上る」と色々なラーメン本に書かれていたので、むせ返るような魚介風味を想像していたんですが、実際はそれほどのものではありませんでした。確かに普通に美味しいスープだとは思うんですけど、何か足りない感じ。

具はチャーシューとメンマと山くらげ。山くらげが入ってるラーメンって珍しいですね。ただここのラーメンに合っているかというとちょっと「?」でした。チャーシューは薄切りですが、中々美味しい。麺は中太で、加水率の高そうなものでした。

うーむ、ステンレスの再加熱を見られたのは良かったんですが、味に関しては普通な感じでした。あとは色々なトッピングがちょっと高めなのが気になりましたね。100円ではなく110円とか。その10円はちょっと気分的には大きいですし。一人でやってる店のようだったので、もう少しその辺還元してくれてもいいかなとは思いました。
[82pt] つけ麺(2玉)+日替わりご飯(小)+味玉
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今日は鷹の台にある友達の家に遊びに行きました。彼の家から北に1kmほどにこの店があることがわかり、長年行ってみたかったので一緒に行くことに。3時過ぎでしたが、店内は結構混んでいました。つけ麺が売りのようだったのでつけ麺を2玉で、それにクーポンで味玉を追加。接客は中々いい感じです。

つけ汁は土器風のゴツゴツした器が印象的。豚骨魚介系で、酸味・甘みは薄く、高いレベルのスープです。今まで食べた中だと「榮じ@千歳烏山」に似た感じ。つけ汁だけならレベルは狼煙屋のほうが上ですね。麺はデフォルトでは1玉で130gほどしか無いようです。つけ麺が売りの店にしてはちょっと寂しい。麺もつけ麺専用の麺という感じではなく、ラーメンと共通の中太麺でした。もっとつるつるした麺のほうが美味しく食べられそうな気もするのですが。

味玉のトッピングはラーメンのスープに入って出てきます。味玉のタレに入って出てくるのは見たことがありますが、ラーメンスープに入って出てくる店は初めて見ました。ちなみに最初からつけ麺には卵は入っています。チャーシューは薄めながら美味しいもの。

スープ割りは最初、器に口をつけて飲んだんですが、土器特有のざらざら感が気持ち悪く、れんげで飲むことに。ちょっとこのざらざら感は個人的には苦手ですね。

全体的に見ると、レベルは高いんですが・・・しかし。おそらく2年前なら大絶賛していたと思うんですが、昨今のつけ麺の進化の速度から見ると「普通に美味い」レベルになってしまった気がします。とはいえ、他のメニューも是非食べたくなる味ではありました。機会があればまた来たいですね。
[65pt] 煮魚出汁つけ麺(大盛)+味玉

今日は体育祭で授業がなかったので桜ヶ丘へ。前回行ってあまり良い印象はなかったけれど、石神本に本店が載ってたので再訪してみる事にしました。2時ごろの訪問でガラガラ。亀我楽は混んでるのに・・・。前回と同じメニューに味玉とランチサービスの麺大盛で注文。注文時にここは福生の支店なのか、と尋ねるとそうであるとのこと。

麺はやはり美味しい。能書きが書いてあるけれど総統こだわっているんだと思う。ただ、つけ汁については前回「濃厚豚骨魚介」としか感じなかったんですが、改めて食べてみると妙に甘いです。砂糖の甘みとは違う感じでちょっと気持ち悪い感じの甘さ。トッピングの味玉はしょっぱすぎず、黄身の味は濃厚で良かったです。

しかし味はそこそこいいものの、ここはそれ以外がてんでなってないですね。トイレを借りようと思えば故障中だし、カウンターには前の人のコップ、灰皿の吸殻はそのまま。非常に気分が悪い。つけ麺に海苔が付いてなかったので「海苔が無いんですけど」と言えば無言で海苔を差し出すし。「失礼しました」の一言くらいあるのが普通でしょう。ガラガラなのも頷けようという所です。

あと、今回は携帯を忘れたので写真はありません。
[90pt] 塩らーめん+味玉+チャーシューご飯+杏仁プリン
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2ヶ月ぶりのたきたろう。せっかく石神本にクーポンが付いていたので持参していきました。この店は5時半までは禁煙で、安心して食べることが出来ます。店には最新版の石神本が鎮座してました。味玉らーめんの塩味とチャーシューご飯、クーポンで杏仁プリンを注文しました。

ここの塩スープは相変わらず絶品。群馬産の鶏を使ってるのも個人的には気に入っています。表面の香味油は香ばしさをプラスし、熱を閉じ込める作用もあります。前回食べたときは麺のゆで具合が悪かったんですが、今回は戻っていました。

チャーシューは柔らかく、箸でつかむと崩れます。味玉は初めて入れたんですが、ちょっと塩分が強すぎな感じも。杏仁プリンも始めて注文したんですが、シロップは甘いもののプリンのほうは甘さが控えめでよかったですね。
[88pt] つけソバ+豚辛飯


実に久々の櫻坂。かれこれ10ヶ月ぶりです。一時期毎月行ってたのになぁ。渋谷に来るのも久しぶりな気がする。「のあ」に行きたいところだったけど、半端な時間なのでやっているはずもなく。腹ごなしに少し歩いてから、通し営業のこちらに来て見ました。

3時過ぎにも関わらず店内はほぼ満席。さすがに最近いろいろなところで取り上げられているだけありますね。自分的定番メニューである、つけ麺の並とセットの豚辛飯を注文しました。

つけ汁。相変わらずの濃厚豚骨魚介スープは健在でした。むしろ洗練されてよくなっている気がしました。麺は少々以前より固くゆでられるようになった印象。

具は多少変化が。以前は巻いてないチャーシューだったんですが、巻きバラになったんですね。ただ大判なのは変わらないのが嬉しいところです。あとナルトの刻んだものは以前は入ってなかったような。とりあえず具沢山なのは良いことです。味玉も美味かったです。スープ割りは途中で腹一杯になってしまったので今日はしませんでした。

相変わらず美味く、安定していました。突出した部分はないものの、とても優等生なつけ麺だと思います。周りの人は皆塩らーめんを注文してましたが、ここの塩はどうも飽きるので苦手だったり。
[80pt] 赤
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厳密にはこれをラーメンと分類していいのかわかりませんが、一応書きます。今年の石神本で大絶賛されていた店。「この味が理解できないものは食べ物を語るべからず」だそうで。東急田園都市線・池尻大橋駅の西口から徒歩3分ほどで、どう見ても食べ物屋には見えない店構えです。

意を決して中に入ると、ちょうど空いている時間でほぼ店主さんとサシの状態。カウンター上には赤と黒に色分けされた紙が貼り付けられていて、これがメニュー。要は赤と黒しかありません。各1000円で、初来店では赤しか頼めません。偉そうにしているわけじゃなく、これが一番基本の味だからということらしいです。

スープは鶏がらベースらしいですが、かなりトマトの味とセロリの風味、そしてスパイスの味を感じる代物です。レモンを絞って食べてください、と薦められたのでその通りにしました。これまで辛い系のラーメンは旨みまで隠してしまうので極力避けてきたんですが、辛味と旨みを両立させたものは久々に食べた気がします。秋葉原で食べた刀削麺 劉家に似てますが、こちらの方が手が込んでいる感じですね。麺は平打ちで中華麺とは違う感じです。

具としてはニンジンの漬物?と糸唐辛子。それにパクチーに粉チーズが掛けられていた気がします。セロリやトマトも入っています。写真では花が見えると思いますが、これは食べられません。チャーシュー的位置づけの具としては、海鮮(えび等)で作った練り物が乗っていました。二代目けいすけで食べた海鮮ワンタンよりはこちらの方が好みだったかも。底にはひき肉が沈んでいます。

付け合せとしてはパクチーの乗ったご飯が。麺を食べ終わった後に、底のひき肉やその他の具、及びスープを掛けて頂きます。好みで卓上のナンプラーも。ナンプラーって初めて食べましたが辛いものに合いますね。サイドメニューの丼ものが大好きな自分ですが、これはかなり美味しかったです。

全体的に見て、確かに美味しいものの、カルチャーショックを受けるような代物ではなかったなという印象。家系ラーメン、つけ麺を初めて食べたときのような衝撃を期待していただけに。逆にこういったエスニック系へのリテラシーが低いために、どう評価していいのかも良くわからない分が大きかったです。石神某に言わせると私には語る資格無しってことですかね。でも万人が大絶賛するというものも存在しないと思うので、それも暴論だと思うのですけど。

店主さんは強面ながら、客との交流も欠かさない方のようでした。あまり店主さんと話すことはないんですが、結構話させていただきました。それだけにこれから本の影響が出てくる中でどうなるかちょっと心配でもあります。
[65pt] 塩味玉らーめん(大盛)


かつてはとある雑誌で新人の最優秀店にも選ばれた店。以前一度伺ったことがあるんですが、結構美味かった覚えがあります。本来は八幡山で降りて「誠屋」で食べようと思ったんですが、各停ではなく急行に乗ってしまったので明大前で下車しました。混んでるかな~・・・と思ったけど、ガラガラ。夕食時なのに。ラーメン人気が下がってるのも本当なのかな。とりあえず前回の味を確かめるために塩らーめんを注文しました。

・・・うーむ。味は悪くないけれど、こんなもんだったっけ?スープはカツオの強い風味がするものの、それ以上の面白みがない。麺は極細で、スープは絡むもののあまり美味しい麺とはいえません。具はアオサ海苔とチャーシューとメンマ。チャーシューは薄いものの、中々美味しい。メンマは多分りょうさんならキレるであろう極太。渡辺樹庵系の店は幅が広いだけで厚さはそこまでないが、ここのは1センチ角くらいあり、噛み切れない。白髪ネギがデフォルトでついており、清涼感を添えていて良かった。味玉は普通。

前に食べたときはもっと美味しかった気がしたんですが。好みが変わったのか、味が落ちたのか。伊那で食べた「総本家 支那虎」の海苔塩らーめんにそっくりだった。これなら群馬のいまるやの方がレベルが高いと思います。
[67pt] 豚骨醤油ラーメン
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是政橋の南すぐにあります。「豚骨ラーメン」の黄色ののぼりが目印。この店も半端な時間でもやってました。通し営業が多いのかな、この辺りは。店の看板を見ると「横浜」の文字。「麺家」となっているけれど、家系なんですかね?ここは。

確か禁煙じゃなかったよな、と思いながら店に入ると、案の定煙い。とりあえず一番奥の席に座り、基本の豚骨醤油を注文。味噌豚骨や和風豚骨もあるようですね。経験上、こういう店は薄いスープだったりするんですけど、果たして。

予想に反して、意外にしっかりしたスープでした。一般的な家系よりは薄い感じですが。ただ、麺がいただけない。すぐ近くにある中西食品という所の麺を使ってるようですが、かんすい臭が強くあまり美味しいとは言えませんね。薄めの平打ち麺で家系のものとは違う感じでした。

具は家系らしい具はあえて取っ払った感じ。岩海苔、すりゴマ、メンマ、ネギ、キクラゲとチャーシューが1枚。豚骨醤油スープに岩海苔は中々面白い。チャーシューはかなりしょっぱめの味付けですが、柔らかく美味しい。

おつまみ系のメニューも多く、営業時間も長いので飲み客向けの店かもしれませんね。味は悪くないですが、自分にはちょっと合わない店でした。
[76pt] つけ中華麺+ゆで卵
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今日も多摩川でサイクリング。いつもならこのまま桜ヶ丘まで行っちゃうところですが、今回は是政橋から稲城へ。橋を渡り終え、川崎街道を少し東に行くと「稲城大勝軒」と大きく書かれた看板を発見。昼下がりの到着だったんですが、どうやら通し営業のようで。

店に入ると強烈な煮干の香り。それもそのはず、ここは「東池袋」系ではなく「永福町」系の大勝軒です。まだ9月にオープンしたばかりで店内は綺麗で清潔感があります。気立てのいい店員さんに聞いてみると全面禁煙とのことで、それも良いですね。てっきりラーメンしか無いと思ったんですが、つけ麺もメニューにあったのでつけ麺にゆで卵をつけて注文しました。

麺は二玉分、250gといった所でしょうか。平打ちの縮れ麺です。なかなか美味しい麺。サービスで刻み海苔を麺の上に乗せてくれますが、これは個人的には乗せなくて良かったかなと。

つけ汁はそのままズバリの煮干系。ただ、このつけ汁に酸味はちょっと合わないですね。柚子が入ってると大抵個人的には評価が上がるんですが、ここは合わないと感じました。ここまでダシが出ていればそのままそこを押し出していけば良いと思うのですが。具はナルト、チャーシュー、メンマの千切りが入っており、何故か丸長的。ただチャーシューは固めで脂身の少ないもので、こういった形にすると魅力が薄れてしまう感じです。麺と渾然一体で食べられるのは良いと思うんですが。卵は普通のゆで卵です。50円なら仕方ないですかね。

スープ割り用のスープは急須で出してくれます。少しそのまま飲んでみましたが、煮干汁ですね(笑)スープ割りとすると酸味が引いて飲みやすくなります。やっぱりここはつけ麺より普通のラーメンを頼むのが正解みたいですね。

新店としてはいい店だと思います。中華麺を食べるために再訪したいですね。稲城には二郎はありませんが、それ以外は美味しい店が増えてきました。調布ももう少し店が増えてくれるといいのだけど。
[76pt] 煮魚出汁つけめん
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「亀我楽」を出て、いろは坂を登りに行こうと思ったところ、「つけ麺」ののぼりを発見。ただ、連食するにはキツかったので、坂を上ってからもう一度こちらの店に戻ってくることに。

店名は「びとん」と読むようです。ブランドの「ヴィトン」を意識してるんですかね?まだオープンしたばかりの店のようでした。検索してみると、本店は福生にある様子。チェーン展開なのか、のれんわけなのかは解りません。ネットにほとんどまだレビューが無いので。色々メニューはありましたが、看板メニューのようである煮魚出汁つけめんを注文しました。デフォルトで750円と、中々強気の値段です。食券機の上には灰皿。禁煙ではないらしい。残念。

つけ汁はかなり平たい皿に入って出されました。こんな皿使ってるのは渋谷の梵天くらいしか覚えが無いです。器がかなり熱く、持てないので食べづらいのはマイナスポイント。味としては、櫻坂風の流行の濃厚魚介。鯖節なども使われた、どろどろのつけ汁です。多摩ではあまり見ないタイプですね。卓上にあった「青唐辛子にんにく」を入れてみましたが、これは合わなかったです。

麺も並ではかなり少なめ。170gとのことです。ランチタイムは大盛り(2.5玉)まで無料になるようです。卵と小麦の香りのする太麺で、美味しいですね。

ただ、このつけ麺、具が超絶に少ない。小さめのチャーシューとネギ、ノリだけ。750円でこれだけ寂しいのはちょっと問題な気がする。亀我楽が多彩な具がついて700円なだけにさらに割高感を感じてしまう。チャーシューはいい肉を使っている感じでしたが、あまり食べたことの無い部位のように感じました。

全体としては、味はかなり良いと思います。しかし禁煙ではないこと、かなり高めなことで個人的な評価はあまり高くないです。亀我楽と対抗するのはちょっと難しいかもしれませんね。ただ、聖蹟桜ヶ丘はあまり美味いラーメン屋が無いのでそれなりに需要のある店にはなると思います。営業時間も長いですし、この後行列店になる可能性はありますね。
[79pt] ランチAセット(つけ麺+チャーシュー丼)
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かなり間が空いてしまいました。今日は実験が中止になったので聖蹟桜ヶ丘まで「耳をすませば」のロケ地を歩く小旅行へ。とりあえずその前に腹ごしらえということでこちらに。昼営業が3時までなのはいいですね。2時過ぎにも関わらず、店内は満席。味噌つけ麺も気になりましたが、今回は醤油つけ麺のセットを注文しました。なんとこの店、本棚に「美味しんぼ」のラーメンの回だけ置いている。なかなかニクイ(笑)

麺は茶味掛かった色。量は200gといった所ですかね。そこに色々な具が乗っています。ワカメ、チャーシュー、ナルト、メンマ。メンマはピリっとした味で美味しい。チャーシューも厚切りで美味しいですね。ただワカメは要らないなぁ・・・。

つけ汁は動物系も魚系も濃い。しかし、以前食べたときほど美味く感じませんでした。こんなしょっぱかったっけ?確かに美味いんだけども、少ししょっぱすぎる。

また、この店ではあらかじめスープを徳利に入れて出してくれるので自分で調整しながらスープ割ができます。まぁ、スープが濃厚で膜が張ってしまうので、一長一短といった所ですが。しょっぱいスープも多めにスープで割るといい感じの味に。

全体として、美味しいんだけれども以前より美味くは感じなかったといったところ。次は味噌か塩を試してみたいと思います。